占いの先進国イギリス事情と歴史。占いを学ぶなら知っておこう

こんにちは!ユナです。

前回から生き続き今回は占いの先進国のイギリスについて書いていきたいと思います。

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イギリスは占い先進国です。

実は大都会で知られている、ロンドン。この中心には占いの専門のショップもあります。

さらに、占いアイテムを人々が購入し、ロンドンでも癒やしスポットとして、占いのお店は人気です。メジャーな存在であり、皆が占いを趣味の一つとして楽しんでいるのです。

そこで、イギリスの占い事情と歴史について見ていきましょう。



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ロンドンの占い事情

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日本では、占いの館、ショッピングセンターの占いのコーナーで手軽に占えます。

ロンドンの占いの場合、とにかくもっと本格的だそうです。たとえば、イギリスは、占星術師に鑑定依頼をすることで、人生をくまなく占ってくれるんです。

日本の場合には、「素敵な出会いはありますか?」「あの人の気持ちを知りたいです」という相談が多いと思います。(実際に私が鑑定をしていても思います。)

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最近では、電話占いなんかも人気ですね。無料の電話占いもありますので、ぜひ占ってみてくださいね。

でも、イギリスの場合には、占星術師に鑑定依頼をするとたったこれだけということはありません。人生をくまなく占ってくれて、とても本格的なのです。対面鑑定は本当にいろんな道具を用います。タロットや水晶、そして、ルーン文字を使うルーン占いも人気なので、目の前でこれらの道具で鑑定をすることが基本なんです。

また、街中に占星術専門書のショップ、占星術の占いショップ、世界中のプロの占い師が通うと言われているアストロロジーショップなどがあります。
日本での占いの位置づけよりも、イギリスでは占いに重きをおいていると言えます。

さらに占いが日常に溢れているのです。

アフタヌーンティーと占いがセットに?

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ロンドンでは、実は占いとティールームがセットになっていて、アフタヌーンティーを占いの後にいただけるというコースが人気です。

日本にはそんな場所はありませんね。でもイギリスなら、そういったお店がたくさんあって、お茶と占いを同時に楽しめてしまうんです。これは女子にとってとても嬉しいと思います。

鑑定をしてもらったあとにその内容についてトークするなんてことも出来るんですからよりお菓子が美味しく味わえるかもしれません。

イギリスの占いの歴史。

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私の主人は、実はイギリスからの帰国子女です。中学校から主人はイギリスに住んでいて、英語が話せます。

主人もイギリスについて詳しいのですが、イギリスは、実は、西洋占星術を大成させてきた国の1つなんです。占星術はこちらを見てね。

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ルーツはギリシャなのですが、イギリスにこれらの占星術が持ち込まれ、爆発的に普及しました。また、世界的な占いの研究を進めてきたことでも知られています。

イギリスでは、西洋占星術は、国の運命を知る手段として、知られていました。いまは恋愛などの個人的なことを占うイメージがありますが、当時は国家の運命を知りたいと、重要人物がかなりの割合で占いを使用していました。

実はイギリスの大英博物館には、宮廷占星術師ジョン・ディーが使用していたとされている、水晶玉や金のディスクといった、占星術アイテムが飾られているぐらいです。それほどまで占いの価値が高かったことを示しています。

占星術協会、専門学校も存在しているイギリス

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イギリスは、17世紀に占星術を発展させたことでも知られています。

このため、世界でも有数の占星術協会、専門学校まで存在しています。

最もポピュラーなのは占星術で、手相やタロットなども人気ですが、やはり人気なのは星座占いです。

元々、バビロニア、ギリシャから、エジプトへ、そして、イギリスで大きく発展した占星術は、17世紀に占星術師のウィリアム・リリーが文献を英語に翻訳したことがきっかけで広がりました。

この書籍が、1647年に発表された、『クリスチャン・アストロロジー』といいます。さまざまな影響を及ぼしました。

19世紀末ごろから現在まで

さらに19世紀末にアラン・レオがわかりやすい、占星術の雑誌を発行することによって、難しかった占星術が一気に大衆へ普及するようになりました。

こうした背景を持っているイギリスは、世界でも占いの先進国です。

「英国占星術協会」や「英国占星術&サイキックソサエティ」などの占星術団体があります。

国際的にも権威のある占星術団体があったり、サイキックの専門学校と研究機関もあるのです。

まるでハリーポッターの世界です。

また、イギリスのウェールズ大学では天文学、占星術の学位取得が可能となっているほどです。

イギリスでの現在の占い事情、日本との違い

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イギリスでの現在の占い事情については、前述したとおりになります。

占術師の役割はとっても大きくて、実はカウンセラー的な役割も担っているんです!

1対1でじっくりとアドバイスを受けることが出来て、一人ひとりの個性や才能、どう生きていくか、なんかを分析してもらうことが出来ます。

日本ではエンターテイメント、当たるか当たらないか、遊びの一つと考えられている占いですが、イギリスでは、学術的に一つの分野です。

市民権を得ていて、スピリチュアルをとても大切にしています。日本とイギリスでは、占いに関する人々への関心が違います。

占星術師の地位も非常に高く、学位を取得した占星術師は、皆から尊敬されています!

まとめ

占いの先進国のイギリスの事情は、日本とは大きく異なることが分かりますね!

ハリーポッターの世界を予想する方もいると思いますが、あれは過去の話ではなく、現在もロンドンで、あのような機関は存在しているんです。

海外と日本ではこのように占いについては位置づけが異なっているのです。

私もロンドンに行ってみたい、そして、イギリスの占い師のように、細かく占えるようになりたいなと思いました!