占い

占いは当たらない。実際にやる意味って何?懐疑的な方へ。

【本ページはプロモーションが含まれています】

こんにちは!これを見ている人の中でも「占いは当たらない」と思って見ている人も多いのではないでしょうか。

占いは当たらないと思われがちですし、実際に当たるのかどうかという点が重視されがちなのが占いですよね!

・一回試しにやってみたいけれど、占いって本当に当たるの?

・インチキな占い師って多いのでは?

・怪しいんじゃないの?

・ただの統計学だからあてにならないんじゃないの?

このように、考えている方もいると思います。

そこで占いは当たらないと思っている人に実際のところや、それだけではないというところを教えます!

当たらないと思われる理由。占いは科学的に証明されていない

f:id:yunayunatan:20181201172657j:plain

当たらないと言われている理由ですが、占いは科学的に証明されておらず、科学で否定されてしまっているからです。

なので「科学で解明されていないので、そんなものは信じられない」という方が多いのでしょう。たしかにそうかもしれないです。

でも、世の中には、科学で解明できないことのほうが多い気がします。科学全盛の時代なので、目に見えないものは信じられないという人もいるでしょう。

メンタルが弱い人がやるものであると思われている

f:id:yunayunatan:20181201172714j:plain

占いは、メンタルがやられている人や、悩みを抱えているすごい大変な人がやるものであり、一般人は使わないと思っている人は多いです。

占いにハマっている人ってなんとなく痛いイメージや心が弱いイメージがあるので、自分はそうはなりたくないと。

たしかに、占いは心があまり健康ではない人が利用することになります。「この状況をなんとかしたい!」という人が利用をするんですね。

自分はそうしなくても現状生きていっているという人には、精神が病んでいるように見えてしまうんです。

でも実際は普通の人が普通に利用しているんですけどね!

当たらなかったことばかりである

f:id:yunayunatan:20181201172727j:plain

占いを信じていない人には、当たらないことばっかりだったという人が多いです。

占いを実際にやってみて当たらなかったりしたら、たしかに占いはやっぱり当たらないんだと思ってしまいますよね。

でも当たる占い師に出逢えばどうでしょうか?この考え方は180度変わるはずです。

現在、占いにハマっている人や、占いをやっている人っていうのはやっぱり「当たる占い師に巡り会えたから」「当たる経験をしたから」だと思っています。

一部霊感商法をやるような胡散臭い占い師がいる

f:id:yunayunatan:20181201172739j:plain

たとえば、霊感商法だったり、胡散臭い祈祷をしている占い師がメディアで紹介されるので、占い全般がこういうイメージになっている人もいると思います。

でも全員がこういう占い師なのか?というとそういった事はありません。

なぜ、こういった占い師がいるのか?という問題ですが、占い師になるのに試験や資格が必要なわけではなく、さらに「儲かる」からです。

でも実際の企業でもマルチ商法など怪しいビジネスをやっているのは一部のように、占いで変な霊感商法をしている人もほんの一部なんです。

誰かに話を聞いてもらうことで、パワーをもらう「相談」としての占い

f:id:yunayunatan:20181201172752j:plain

占いって「当たる・当たらない」ばかりが重視されがちですよね。

でも、誰かに話を聞いてもらう「カウンセリング」的な役割を果たしていると思いますし、実際にそういうシーンで使う時に優れていると思います。

元気になったり、励ましてもらう手段っていろんな手段があると思います。

占いもその一つの手段と考えておくことをおすすめします!占いに行った後はすごいスッキリしますし、元気になります。

私の場合は、カウンセリング代わりとして使うことが多かったです。

迷っていた場合も、背中を押してもらえたりするので「当たる・当たらない」というよりも、未来にどう向かっていくかということを示してもらえるのがでかいですね!

娯楽・エンターテイメントとして優れている占い

f:id:yunayunatan:20181201172804j:plain

占いを当たる・当たらないで判断する人もいると思いますが、占いは娯楽・エンターテイメントとして最適だと思います。占いはエンターテイメントとして優れていて、非常に面白い分野だと思いますね。

そうです、占いにはエンターテイメント性があります。当たるかどうかよりも「やっていて面白い」という魅力がありますよね。

あとは、その人を判断するツールになるし、自己分析にも役立ちます。

娯楽として占いはとても楽しいし、「当たる・当たらない」だけにこだわっているのは非常にもったいないです。

最後に

占いって本当に当たるの?当たらないのでは?怪しい!と思われがちです。

中には懐疑的な人もいますが、占いは当たるのかというと、「当たる占い師もいれば、当たらない占い師もいるので、ぜひ当たる経験をしてもらいたい、と言いたいです。

さらに、当たっても当たらなくても終わったら気持ちがすっきりします。

良い未来に持っていくことが出来ます。

さらに、占いは最後に決めるのは自分です。占い師がなにか言ったとしても最後に決めるのは自分なので「惑わされる」とかそんなこともないんですよね。

当たるも八掛・当たらぬも八掛ですが、最終的にプラスになるように占いを賢く利用することで、人生がうまくいくのです。参考にしてみてください。